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2011年12月

2011年12月18日 (日)

ビーチ・ボーイズがついに動き出す The Beach Boys Reunion

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今年2011年は結成50周年、来年2012年はキャピトルからのメジャー・デビュー50周年。
ビーチ・ボーイズがついに動き出す。

ブライアン・ウィルソン、マイク・ラブ、アル・ジャーディン、ブルース・ジョンストン、それにデヴィッド・マークスも加わり、“Do It Again”の再録を含むアルバムのリリースとそれに伴うワールド・ツアーが始まるようだ。

ツアーは4月のニューオーリンズ・ジャズ&ヘリテージ・フェスティバルを皮切りに50日間の予定で行われるとの事。このフェスティバル、他の参加アーティストも凄いよ。ジャズにはあまり詳しくないので、ポップス、ロック系を中心に主なアーティストをご紹介。

NEW ORLEANS JAZZ & HERITAGE FESTIVAL (APRIL 27- MAY 6, 2012 )
≪Week End 1(April 27-29)
Tom Petty and the Heartbreakers
The Beach Boys 50th Anniversary Reunion
John Mayer
Al Green

Trombone Shorty & Orleans Avenue
 etc.
Week End 2(May 3-6)
The Neville Brothers
Eagles
Foo Fighters
Herbie Hancock and his Band
Bonnie Raitt
Levon Helm Band with special guest Mavis Staples,
Steve Earle
Little Anthony & The Imperials
Ani DiFranco
Bruce Hornsby
The funky Meters
David Sanborn and Joey DeFrancesco
The Dirty Dozen Brass Band
etc.

New Orleans Jazz & Heritage Festival //April 27-May 6, 2012
Brian Wilson

ブライアンとマイクが再び同じステージに立つなんて夢のよう、いや夢じゃないんだよね。日本には来てくれるのかなあ?

Bb5reunion

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2011年12月10日 (土)

Listen To Me:Buddy Holly 国内盤発売

国内盤12月14日発売予定。
ボーナス2曲追加の上、高音質K2HD+HQCD盤での発売との事。また、ピーター・アッシャーの解説の完全翻訳と日本盤書きおろしライナーノーツ付だ。
ボーナス・トラックは
Rock Around With Ollie Vie / Imelda May
Look At Me / The Webb Sisters

失敗した、また買わねば!

CD+DVDの輸入盤も出ているのでこれも要チェック。
CDはボーナス・トラックなしの16曲
DVD( PAL/Region 0 )の内容は
1. Behind the Scenes
2. Preview Clips of The Ultimate Buddy Party and Concert Hollywood
3. Bonus Track - Imelda May: Studio Session "I'm Lookin' For Someone to Love"
4. Bonus Track - Chris Isaak: Studio Session "Crying Waiting Hoping"

輸入盤16曲の内容に関しては、9月に書いた記事「オススメです! Listen To Me:Buddy Holly」を参考にどうぞ!

PBSで放映されたコンサートの模様はDVDで発売されるんだろうか?
わがブライアン・ウィルソンとジャクソン・ブラウンは出演していないけれど、ボズ・スキャッグス、グラハム・ナッシュ、ピーター・アッシャーの共演観てみたいなあ。
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出演ア-ティスト及び演奏曲目
Crying, Waiting, Hoping – Chris Isaak
Everyday – Patrick Stump

Heartbeat – Chris Isaak and Michelle Branch

I’m Looking for Someone to Love– Lyle Lovett with James Burton

It Doesn’t Matter Anymore – Paul Anka

It’s So Easy – Stevie Nicks

Learning the Game – Shawn Colvin

Listen to Me – Raul Malo

Maybe Baby – Boz Skaggs

Oh, Boy – Patrick Stump
Not Fade Away – Stevie Nicks

Peggy Sue – Cobra Starship (Gabe Saporta and Victoria Asher)

Raining in My Heart – Graham Nash

Rave On – Boz Scaggs, Graham Nash and Peter Asher

That’ll Be the Day – All-Star Cast

True Love Ways – Raul Malo
Well All Right – Lyle Lovett




   

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映画「招かれざる客」、そしてサム・クック(Sam Cooke)

先日TVで映画「招かれざる客」(1967)が放映されていた。何度も観た映画ではあったが途中から観ることにした。

 白人の娘ジョーイは、ハワイで黒人の医師ジョン(シドニー・ポワチエ)と恋に落ち、結婚を誓い合う。二人は結婚の報告の為サンフランシスコにあるジョーイの家に向かう。ジョンはジュネーヴの大学院から招かれており、今夜発たなければならない。ジョーイを一緒に連れて行きたいのだ。
 娘の婚約者が黒人である事を知ったジョーイの母クリスティ(キャサリン・ヘップバーン)は、初め驚き戸惑ったが、娘の幸せそうな姿を見て二人を祝福する。
 しかし、ジョーイの父マット(スペンサー・トレイシー)は違かった。マットは新聞社の社長であり、人種差別とも闘ってきたつもりだったが、自分の娘ともなれば話は別だ。友人の神父の説得にも耳を貸さない。
 ジョンの両親も息子に呼ばれ、飛行機でサンフランシスコに着いた。そこで初めて息子の婚約者が白人である事を知り驚く。ジョンの母は二人の愛し合う姿を見て結婚に賛成するが、ジョンの父は反対だ。
 ジョンの母がマットにこう言う。「あなたも主人も二人が求めあっている姿を見ようとせずに悪い面ばかり見ている。男性は年をとると昔の情熱を忘れてしまう。覚えていても遠い昔の事と知らん顔。男の燃えカスだ。」と
 一人になりマットは考えた。そして皆を集めてこう言う。「私は燃えカスと言われたが、妻に対する情熱を忘れてはいないし、死ぬまで忘れはしない。多くの人々が二人に対して反感と嫌悪を示すだろう。君たちは人種の壁を越えて愛し合った素晴らしい人間だ。誰が何と言おうと、君たちが愛と信頼を失わない限り堂々とこの結婚を貫け。」と。


この日は12月8日、ジョン・レノンの命日であったが、私は12月11日に無念の死を遂げたサム・クックの事を思った。彼が“A Change Is Gonna Come”と願った世界は実現したのだろうか?


Lyrics | Sam Cooke lyrics - A Change Is Gonna Come lyrics

この曲をカバーしたオーティス・レディングが亡くなったのは今日12月10日。

12月に亡くなった3人の偉大なミュージシャンに黙とう。

  

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2011年12月 4日 (日)

エリック・クラプトン&スティーヴ・ウィンウッド12月3日公演

東京は朝から冷たい雨、こんな日のコンサートはイヤだなぁ~、と思っていたが午後からは雨も上がり、勇んで出かけた。地下鉄の九段下の駅から地上に出ると、待ち合わせをしているらしき人々がたくさんいる。「チケット譲って下さい」と書かれた札を持った女性もいる。そのまま進むと何とダフ屋の多いこと!10人位はいたんじゃないかな。「アリーナ有るよ」なんて言ってる輩もいるし困ったもんだ。こっちは2階席だよ。

Budokan_2

武道館に到着したのは16時を過ぎておりすでに開場していたが、まずはグッズ売り場でパンフとTシャツ、ストラップを買ってから会場入り。
Clapton_winwood_01 Clapton_winwood_02Cup
パンフを買うと、もれなくマグカップがついてくる(1冊に1個です)。

さすがに観客の年齢層は高いようだ。
17時10分頃照明が落ち二人の登場だ。クラプトンの「コンバンハ」、スティーヴの(?)「Good Evening」のあいさつからコンサートは始まった。スティーヴはグレイのシャツ、クラプトンはブルーのシャツに黒地にストライプのベスト。

演奏曲目がほぼ固まっている事もあり観客からのリクエストもなく、時折クラプトンが「サンキュー」という以外はMCも、メンバー紹介も一切なし。コンサートは淡々と進んだという印象。でも、どの曲の時だが忘れたけど観客から「神様!」という声がかかってました。

01. Had to Cry Today
02. Low Down
二人共ギターを持っての演奏で2曲。
03. After Midnight
スティーヴはオルガンに、クラプトンのソロになる。
04. Presence of the Lord
MSGのライヴではクラプトンのヴォーカルから入り「おお~!」と思ったので今回もそうかと思いきやスティーヴが歌い始めたのでまたもや「おお~!」。1コーラス目がスティーヴ、2コーラス目がクラプトン、間奏をはさんでスティーヴのヴォーカルにクラプトンが絡んでいくという構成だ。
05. Glad
スティーヴはピアノへ。
06. Well All Right
クリス・ステイントンのシンセが聴きどころ。DVDではあまり目立たなかったように思うが、このライヴでの演奏は凄いよ。
07. Hoochie Coochie Man
08. While You See a Chance
スティーヴのアルバムではもちろん彼のシンセのイントロから始まるのだが、ここではクラプトンのギターだ。
09. Key to the Highway
10. Pearly Queen

11. Crossroads
12. Georgia on My Mind
13. Driftin
'
クラプトンのアコギでのソロ。
14. That's No Way to Get Along
スティーヴも加わり、二人共アコギでの演奏。
15. Wonderful Tonight
これも二人のアコギ。リードはスティーヴが弾く。
16. Can't Find My Way Home
17. Gimme Some Lovin'
18. Voodoo Chile

圧巻の演奏。でも双眼鏡を覗いていた私はバック・コーラスの二人の動きが気になった。歌っていない時には二人とも下を向いたまま手を前後に振って、まるで何かに取り憑かれて歩いているような動きだ。スクリーンにはギョロギョロとした動きの目玉がアップで映し出されているし、何か異様な雰囲気。これからコンサートに行く人は、注意して見てね。私は双眼鏡で二人の動きばっかり見てました。

----Encore----
19. Dear Mr.Fantasy
20. Cocaine

スティーヴ・ウィンウッドを観れて良かった。クラプトンの演奏は映像で目にする機会も多いが、スティーヴはMSGでのライヴDVDを除けば1989年の来日公演以来になるからね。欲を言えば、トラフィックの曲よりもソロの曲をもっと聴きたかったな。
いずれにせよ、久しぶりにロックを楽しんだ2時間でした。

コンサートが終了し、会場には「会場の外で販売されているグッズはアーティストの許可を得ていないものなので購入しないように」とのアナウンス。どんな物が売られているのかと覗いてみると、何と「本日の写真・5枚1000円」だと。確かにさっき観たステージの写真だ。
でも、皆さん決して買わないようにね!

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