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2011年10月

2011年10月29日 (土)

「THE 30TH ANNUAL JOHN LENNON TRIBUTE 」デジタル配信

The_31th_annual_john_lennon_tribute 昨2010年11月12日に行われた「THE 30TH ANNUAL JOHN LENNON TRIBUTE 」のライブが、デジタルアルバム(MP3)としてリリースされる事となった。

収録曲は
01.Power To The People - Rich Pagano
02.And Your Bird Can Sing - The Kennedys
03.God - Meshell Ndegeocello
04.Help! - Alejandro Escovedo
05.Mother - Shelby Lynne
06.Working Class Hero - Martin Sexton
07.Hey Bulldog - Joan Osborne
08.Watching the Wheels - Taj Mahal and Vusi Mahlasela
09.In My Life - Keb' Mo'
10.Come Together - Taj Mahal with Deva Mahal & Steph Browne
11.The Word - Bettye LaVette
12.Jealous Guy - Aimee Mann
13.You've Got To Hide Your Love Away - Jackson Browne
14.Oh Yoko - Patti Smith and Tony Shanahan
15.Instant Karma - Playing For Change Band

ここでもう一度当日の全セットリストをご紹介
Aimee Mann & Alejandro Escovedo "#9 Dream"
Rich Pagnano "Gimme Some Truth"
The Kennedys "And Your Bird Can Sing"
Meshell Ndegeocello "God"
Wendy Osserman Dance Company "Free As A Bird"
Alejandro Escovedo "Help"
Vusi Mahlasela & Taj Mahal "Watching The Wheels"
Shelby Lynne "Mother"
Joan Osborne "Hey Bulldog"
Chris Bliss & Joan Osborne "Lucy In The Sky With Diamonds"
Keb Mo' "In My Life"
Taj Mahal & Diva Mahal "Come Together"
Taj Mahal & Keb Mo' "You Can't Do That"
Bettye Lavette "The Word"
Aimee Mann "Jealous Guy"
Martin Sexton "Working Class Hero"
Patti Smith "Strawberry Fields Forever," "Oh Yoko"
Jackson Browne "You've Got To Hide Your Love Away"
Jackson Browne & Playing For Change "Revolution"
Playing For Change "Instant Karma," "All You Need Is Love"
Cyndi Lauper "Across The Universe"
Cyndi Lauper & Jackson Browne "A Day In The Life"
Whole Cast "Power To The People," "Give Peace A Chance"

デジタル配信は、2011年11月15日よりiTunesやAmazon等を通して行われる。また、このアルバムの売上は、日本の地震や津波被害の救済の為、日本赤十字社を通して寄付されるとの事。これは買わねば!

http://itunes.apple.com/jp/preorder/the-30th-annual-john-lennon/id475506130


尚、今年の「THE 31ST ANNUAL JOHN LENNON TRIBUTE 」は、2011年12月10日グリニッジ・ヴィレッジのLe Poisson Rougeにて開催される模様。


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2011年10月28日 (金)

Al Jardine(アル・ジャーディン)のソロ・アルバム    「A Postcard From California」

Jacket        Post_card_01

2010年にアメリカでのみ発売されていた「A Postcard From California」が、日本のAmazonを通しても発売される事になった。発売予定日は2011年11月21日だ。
2012年1月24日に変更になりました(2011年11月3日追記」)
※またまた延期2012年2月7日です。(2011年12月23日追記」)
※またまた延期2012年3月20日です。(2012年1月16日追記」)
※またまた延期2012年3月26日です。(2012年3月3日追記」)
※またまた延期2012年4月3日です。(2012年3月11日追記」)

以前にも書いたが、このアルバムの事を知ったのは2009年の「レコードコレクターズ」誌に載ったアル・ジャーディンのインタビュー記事だった。そして2010年6月にようやくアメリカで発売され、その又1年後の2011年11月21日に日本でも(輸入盤ではあるが)手に入れる事ができるようになった。

Post_card_02 Post_card_03

Post_card_04 Post_card_05

収録曲と主な参加ミュージシャンは
01. A POSTCARD FROM CALIFORNIA (A. Jardine)
グレン・キャンベル参加。

02. CALIFORNIA FEELIN' (B. Wilson/S.J. Kalinich)
元々は70年代初めにブライアン・ウイルソンがビーチ・ボーイズの為に書いた曲。
永い間公式に録音し発表される事はなかったが、2002年に発売された「California Feelin' The Best Of The Beach Boys selected by Brian Wilson」の中で、ブライアンの新曲として発表された。

03. LOOKING DOWN THE COAST (A. Jardine)

04. DON'T FIGHT THE SEA (T. Jacks/A. Jardine)
カール・ウィルソン、ブライアン・ウィルソン、マイク・ラブ、ブルース・ジョンストン参加。
カールの名前がクレジットされているところをみると、ビーチ・ボーイズ時代に作られた曲なのであろう。

05. INTERLUDE (Music/S. Slaughter Words/S.J. Kalinich)

俳優のアレッス・ボールドウィンのナレーション。

06. CAMPFIRE SCENE (A. Jardine)
ニール・ヤング、デヴィッド・クロスビー参加。

07. A CALIFORNIA SAGA (A. Jardine)
ニール・ヤング、デヴィッド・クロスビー、スティーブン・スティルス参加。
ビーチ・ボーイズ1973年のアルバム「オランダ」収録曲の再演。

08. HELP ME RHONDA (Wilson/Love)
スティーブ・ミラー参加。
ビーチ・ボーイズ1965年のアルバム「ザ・ビーチ・ボーイズ・トゥデイ」収録曲の再演。なお、このアルバム収録時にはロンダの綴りは“Ronda”であった。しかし再録されシングルとして発表された際に今の“Rhonda”になった。アルにとっては、「クリスマス・アルバム」以外でリード・ヴォーカルをとる初めての作品となった。


09. SAN SIMEON (Jardine/Slaughter)

ジェリー・ベックリー/デューイ・バネル(アメリカ)参加。

10. DRIVIN' (Jardine, Slaughter, Heger)
ブライアン・ウィルソン、ジェリー・ベックリー、デューイ・バネル、デヴィッド・マークス参加。
ビーチ・ボーイズは1962年にキャピトル・レコードからメジャー・デビューする。しかしアル・ジャーディンは学業に専念するためバンドから脱退、代わりに入ったのがデヴィッド・マークスだ。デヴィッドはキャピトルでの1枚目のアルバム「サーフィン・サファリ」から4枚目の「リトル・デュース・クーペ」まで参加している。
下のClip、向かって左端がデヴィッド・マークス

11. HONKIN' DOWN THE HIGHWAY ((B. Wilson)
ブライアン・ウィルソン参加。
ビーチ・ボーイズ1977年のアルバム「Love You」収録曲の再演。

12. AND I ALWAYS WILL(A. Jardine)

今年はビーチ・ボーイズ結成50周年、そして来年はキャピトル・レコードからのデビュー50周年。
みんな仲良くやりましょう!

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2011年10月20日 (木)

映画「ジョアンナ」のDVDをついに手に入れた

長年探していた物が見つかった時は本当に嬉しい。この映画がそうだ。

公開されたのは1968年。なぜこの映画を観たかと言えば、スコット・ウォーカーの歌う「When Joanna Loved Me」(ジョアンナが恋した時)が挿入歌として使われていたからだ。

その後しばらくリバイバル上映される事も無かったのだが、25年経った1993年、東京・シブヤ西武のシードホールにてリバイバル上映された。

上映期間 8月19日~9月15日
上映時間 10:50 13:00 15:10 17:20 19:30

その時のプログラムがこれだ。LPレコードのジャケット風のカバー(左)の中に表紙を入れて全24ページにわたる解説書(右)が入っている。下はチラシ。
Joanna_jacket_s  Joanna_linernotes_s_2 Joanna_flyer_s_4  

その解説書には、マイケル・サーン監督へのインタビュー、雑誌「オリーブ」のスタイリストによるファッション解説、映画のロケ地マップ等が載っている。

目次
02 Introduction by MICHAEL SARNE
04 Welcome back to Japan again, Joanna. 1968-1993
06 Actors
08 Interview with MICHAEL SARNE
12 Special Pin-up
14 All About Joanna's Fashion
17 ROD McKUEN Season in the sun with JOANNA
19 A GUIDE TO SWINGING ‘JOANNA’
20 “Talking Sixties” MICHAEL S. LAUGHLIN & MICHAEL CHOW
    How to cook ‘Chicken JOANNA’
22 CREDIT & SYNOPSIS

All About Joanna's Fashion のページがこれ
Joanna_fashion_s

ストーリーは、美術学校に入学が決まりロンドンにやってきたジョアンナが、様々な人々と出会い色々な経験をしていく(よくわからない?そう、色々あり過ぎて一言では説明できないんです)というもの。この映画の魅力はストーリーよりもファッションにある。

映画は、ロンドンのパディントン・ステーションの構内の様子を映し出す場面から始まる。この場面はモノクロだ。そこへジョアンナの乗った列車が到着する。そして彼女がホームに降り立つと同時に映像はカラーに変わる。そう、ジョアンナの登場で場面が一気に明るくなるのだ。

この時のジョアンナの服装は、赤いパンタロンに白のエナメルのブルゾン、背中には赤で“JOANNA”の文字。帽子も白のキャスケット。トランクは赤だ。
Joanna_scene_01Joanna_scene_02

半同棲中の“イカしたスポーツ・カーの彼”の家で、彼が別の女性と一緒に居るところを目撃するシーンがあるのだが、その時彼が腰に巻いているタオル はグリーン、そして傷ついたジョアンナが荷物をまとめて出ていく時の彼女の服もグリーン、アイシャドウもグリーンだ。また、男性とベッドを共にしていると ころを、訪ねてきた妻子に見られてしまうシーンがあるが、その小さい女の子はグリーンのコートを着ている。
そう、登場人物の心境がすべて色で表現されているのだ。そんなところに注目しながら観るのも面白い。

「When Joanna Loved Me」(ジョアンナが恋した時)が流れるシーンがこれ。


次はスコットの歌う “Man From Reno” が使われているイザベル・アジャーニ「可愛いだけじゃダメかしら」(TOXIC AFFAIR)のDVD化に期待したいところ。
Toxic_affair_s

もう一つおまけに「キッスは殺しのサイン」は?


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2011年10月15日 (土)

このTシャツってチェット・ベイカー?

T_shirt_s 先週“Right On”の折り込みチラシっで見つけて買ったんだけど、これってチェット・ベイカー?
トランペットを持っているようだし、額から鼻にかけてよく似てる。サインらしきものも見えるけどチェット・ベイカーのサインを見たことがないので、比べることもできないし。

どなたか、教えて下さい。






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