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2011年7月

2011年7月28日 (木)

ジャクソン・ブラウンが参加する2枚のトリビュート・アルバム

9月にジャクソン・ブラウンが参加する2枚のトリビュート・アルバムが、相次いで発売される。

Bhcover 1枚目はListen to Me: Buddy Holly
エグゼクティブ・プロデューサーをピーター・アッシャーが務めている。
主な参加ミュージシャンは
Jackson Browne
Cobra Starship
Zooey Deschanel
The Fray
Eric Idle
Chris Isaak
Lyle Lovett
Jeff Lynne
Imelda May
Natalie Merchant
Pat Monahan of Train
Stevie Nicks
Linda Ronstadt
Ringo Starr
Patrick Stump
Brian Wilson etc.
ほとんどが新録音であるが、リンダ・ロンシュタットの曲は1976年に彼女がカバーしている“That'll Be The Day”が使われるらしい。

アメリカ、カナダでは2011年9月6日発売との事だ。今年はバディー・ホリー生誕75周年にあたり、9月6日は彼の誕生日の前日である。
また、誕生日当日の9月7日にはスペシャル・コンサートが計画されており、CDに参加したアーティストの何人かがコンサートにも参加するようだ。当日の模様はPBSで収録されてCD,DVDとして発売される予定のようなので、これも楽しみだ。



Guthrie_3 2枚目はNote Of Hope: A Celebration of Woody Guthrie
収録曲とアーティストは
01.The Note of Hope – Van Dyke Parks
02.Wild Card in the Hole – Madeleine Peyroux
03.Revolutionary Mind – Tom Morello
04.The Debit I Owe – Lou Reed
05.Union Love Juice – Michael Franti
06.Peace Pin Boogie – Kurt Elling
07.Voices – Ani Di Franco
08.My Work Is Me – Studs Terkel
09.Old Folks – Nellie McKay
10.High Lonesome – Chris Whitley
11.There’s a Feeling in the Music – Pete Seeger
12.You Know the Night – Jackson Browne

どうやら未発表曲が中心のようである。また、これは来年2012年のウッディー・ガスリー生誕100周年の記念行事に向けての最初の作品らしい。発売は2011年9月27日予定。

ジャクソン・ブラウンの歌はこちらで視聴できる。
429 Records

【追記】2011年9月18日
429RecordsよりPVがアップされました。

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2011年7月22日 (金)

Jackson Browne-On Stage 1976 を聴いた

予約注文していたCDが届いた。1976年の放送音源のようだがジャケット写真はもっと若い頃のもののようだし、ちょっと胡散臭いと感じつつも注文してみた。

さて外観
スリーブケースの中にプラケースが入っており、デザインはスリーブケース、本体共に同じ。裏面を見てみると、「うん?この赤いTシャツは?」熱心なジャクソン・ファンならお気づきだろう。そう、これは1976年のSoundstageのステージ写真だ。
On_stage_2_s On_stage_back_s_2

確かに、Tracks 1-10 Live Broadcast for Soundstage Chicago 1976とある。念の為、手元にあるSoundstageの映像の曲目リストと比べてみる。全く同じ、目新しいものは何一つない。この時の映像は、ライブ回顧録~第一回 【1974-1977】のジャクソン・ブラウンの項で紹介している。音質はいいのかと期待したが、素人がTrebleだけ上げたような音で軽い。ビデオの方が良い。

Tracks 11 & 12は、1977年9月24日のサタデーナイト・ライブ出演時のもの。ホストはスティーブ・マーティン。これも映像持ってるぜ!映像にあった音の歪みは無くなってはいるが、何しろこの時のメンバーは、デビッド・リンドレー、ダニー・コーチマー、ラス・カンケル、リーランド・スクラー、クレイグ・ドージ、ダグ・ヘイウッド、ローズマリー・バトラーという最高の布陣、映像を観なければ意味が無い。
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そう簡単に未発表音源は出て来ない、と言う事か。という訳で、コレクターの方や映像を観たことの無い方以外にはお薦めできない。なので、左欄の「おすすめ新譜」のリストからも削除した。

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2011年7月21日 (木)

ライブ回顧録~第二回 【1978-1979】

【1978-1979
働き始めて少し余裕が出てきた頃
1978 ボブ・ディラン
1979 リンダ・ロンシュタット
1979 ロッド・スチュワート
1979 イーグルス
1979 ジャパン・ジャム

☆1978年3月2日(木)
ボブ・ディラン
日本武道館
招聘元:KYODO & UDO
Dylan1978302_ticket_s Dylan1978302_program_s

この年の2月20日~3月4日、ディランは東京の日本武道館で8回、大阪の松下電器体育館(現パナソニックアリーナ)で3回、計11回の初来日公演を行っている。

ディランをそれほど聴きこんでいる訳でもなく予習もせずに行った私は、あまりにも大胆なアレンジの演奏にイントロを聴いても何の曲だか分らなかった。

2月28日と3月1日の演奏を収めたライブ盤は「武道館」として発売され、ファンの中にはこれを名盤と言う人も多いと言う。



☆1979年3月3日(土)

リンダ・ロンシュタット
オープニング・アクト=リヴィングストン・テイラー
日本武道館
招聘元:KYODO
Linda_19790303_ticket_s Linda1979030203_program_s

Linda1979030203_lp_s_2 前年に発売され、「悪いあなた」(Heart Like A Wheel)、「夢はひとつだけ」
(Simple Dreams)に続き3つ目のNO.1を獲得するアルバム、「ミス・アメリカ」
(Living In The USA)
を引っ提げ満を持しての初来日公演。
右はアメリカ盤のピクチャーレコード。

バンドメンバーは
Waddy Wachtel : Guitar
Kenny Edwards : Bass
Russ Kunkel : Drums
Dan Dugmore : Steel Guitar
Don Grolnick : Keyboard

悪いわけがない。“またひとりぼっち”(Lose Again)で始まったヒット曲のオン・パレードは感涙ものだった。この来日公演はFMでも放送されカセット・テープ(そういう時代です)に録音したのだが、どこへいってしまったのやら見当たらない。チケットもそのカセットのケースに入れておいたので残念ながら公開できません。(2012年2月10日見つかりました。)

Setlist(FM放送音源より)
01.Lose Again
02.That'll Be The Day
03.Blue Bayou
04.When Will I Be In Loved
05.It Doesn't Matter Anymore
06.Willin'
07.Alison
08.All That You Dream
09.Love Me Tender
10.Just One Look
11.Desperado
12.Mohammed's Radio
13.It's So Easy
14.Someone To Lay Down Beside Me
15.My Blue Tears
16.Poor Poor Pitiful Me
17.Tumbling Dice
18.You're No Good
19.Sorrow Lives Here
20.Back In The U.S.A.

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Rod19790315_ticket_s ☆1979年3月15日(木)

ロッド・スチュワート-Blonds Have More Fun Tour
日本武道館
招聘元:音楽舎

チケットは抽選による販売であり、私ははずれたが友人Meg3が見事当選したおかげで観る事が出来た。そのチケットを私は紛失してしまったが、友人Meg3が自分のチケットを送って来てくれたのでここに公開出来る事になった。ありがとう、Meg3 !

前年に発売されたアルバム「スーパースターはブロンドがお好き」(Blonda Have More Fun)からシングル・カットされた“アイム・セクシー”(Da Ya Think I'm Sexy ?)が2月に全米NO.1(4週連続)になった事もあり、コンサートは大いに盛り上がった。この曲は古くからのファンから非難を浴びたり、ジョルジ・ベン“タジ・マハール”との間で盗作問題が生じたりと、話題の多い曲ではあった。

コンサートでは、カーマイン・アピスの後ろの大きなドラと彼のスティックさばきが特に印象的だった。“セイリング”ではみんなが曲に合わせて両手を振っていたな。

“Da Ya Think I'm Sexy ?”のPVは埋め込み無効の設定なのでこちらからどうぞ。




☆1979年625日(

イーグルス-The Long Run Tour
日本武道館
招聘元:UDO
Eagles19790625_ticket_s Eagles19790625_program_s

1976年の初来日の時には変な意地を張り(ジョー・ウォルシュの加入)コンサートには行かなかったものの、観てきた友人の話を聞いて後悔した私は、ランディー・マイズナーまで抜けてしまったイーグルスをついに観に行く事にした。

この頃のオープニングは、当然の事ながらホテル・カリフォルニア。ギターのイントロで会場は大興奮であった。席が武道館の2階スタンドという事もあり、音響はあまり良くなく、バスドラの「ドンドン」という音がやけに耳に残った印象がある。

コンサートが終わってからは、友人の友人の立川の家に4、5人で泊まり、朝みんなで“テキーラ・サンライズ”を聴いたのを覚えている。その日は平日だったが、私はちゃんと仕事に行ったのかなあ?みんなはどうしたんだ?


【追記】2011年9月15日
チケットに6月25日と印刷されているのでそう信じて疑わなかったのだが、プログラムを見てみると、公演日程は9月17日から9月25日となっている。念の為UDOさんの “ARTISTS, INC. HISTORY” のページを確認すると、イーグルスの招聘は確かに9月だ。これはどういう事?当初6月の予定が9月に延期になったっていう事?全然覚えていない。どなたかご存じの方がいらしたら教えて下さい。

この件の確認の為Bootlegを探したところ、9月22日大阪公演のCDがあったので、その収録曲目をご紹介。
DISC ONE
01. Hotel California
02. Already Gone
03. In The City
04. Doolin-Dalton
05. Doolin-Dalton / Desperado(reprise)
06. Lyin' Eyes
07. I Can't Tell You Wh
08. Desperado
09. Heartache Tonight
10. One Of These Nights

DISC TWO
01. Turn To Stone
02. The Long Run
03. Life's Been Good
04. Life In The Fast Lane
05. Rocky Mountain Way
06. Take It Easy
07. Tequila Sunrise
08. The Best Of My Love



☆1979年8月5日(日)

ジャパンジャム
江の島特設会場(江の島ヨットハーバー)
招聘元:VAN PLANNING
Japanjam19790805_ticket_s Japanjam19790805_program_s

出演 Japanjam19790805_fryer_s
ビーチ・ボーイズ
ハート
ファイアー・フォール
TKO
サザンオールスターズ

このコンサートは8月4日、5日は江の島で、7日には京都の伏見桃山城キャッスルランドで計3日間開催された。ステージの左右に高く積み上げられたスピーカーが印象的だったが、それはパナソニックのRAMZAだったらしく、パナソニックのサイトにその事が載っている。 ↓をクリック
Ph01_l_2

TKOはアメリカのハード・ロックの新人バンドだったが、良く覚えていない。

ファイアーフォールは元フライング・バリトー・ブラザ-ズリック・ロバーツを中心としたコロラド・ベースのバンド。リック・ロバーツはフロリダ出身であるが、コロラドに対する思いは強いようで、フライング・バリトー・ブラザ-ズ時代に“コロラド”という名曲を書いており、リンダ・ロンシュタットのカバーも有名だ。

ビーチ・ボーイズはデニス・ウイルソンが不参加(怪我の為?)、ブライアンは居るには居たが精彩を欠いていた。その分マイク・ラブが会場を盛り上げていた印象がある。この年の春ビーチ・ボーイズは“L.A.(ライト・アルバム)”を発表、シングル・カットされた“Lady Lynda”はイギリスではトップ10に入るヒットを記録した。

私のお目当てもビーチ・ボーイズとファイアーフォールだったのだが、一番良かったのはハートだった。ギターは前述のRAMZAのスピーカーの上によじ登っての大熱演。当時のバンドの勢いを感じた。ちなみに、現在の私の携帯メールの着信音はハートの“バラクーダ”のイントロです。

「オール・スター・トリビュート・トゥ・ブライアン・ウィルソン」という映像作品がある。これは2001年にニューヨークのラジオ・シティー・ホールで行われたブライアン・ウィルソンのトリビュート・コンサートの模様を収録したものであるが、この中でハートのアンとナンシーはビーチ・ボーイズのグッド・ヴァイブレーションズを歌っている。まさかこんな事が起きようとは、1979年当時には思いもよらなかった。

ジャパン・ジャムの音源はブートレグとして出回っているので、TKOとハートの演奏はYouTubeで聴ける(音源だけ)。

1.TKO-Let It Roll
2.Heart-Crazy On You

ファイアーフォールは残念ながら全盛期の動画で良いものが見当たらないので、サウンドだけですが“Strange Way”を。

ファイアーフォール時代の曲をロバーツ・マイズナー・バンド(リック・ロバーツとランディー・マイズナー)が演奏している動画があるのだが、残念ながら埋め込み無効の設定になっている。いわゆるカントリーロック的音楽のファンにはたまらない組み合わせなので、これもぜひ観てほしい。
“You are The Woman” by The Roberts Meisner Band



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2011年7月 9日 (土)

ライブ回顧録~第一回 【1974-1977】

私の住まいは東京なので、3月11日の震災による大きな被害は無かったが、それでも本棚の上に無造作に積み上げられたソフトやハードのパッケージは落ち、棚の中の映画やコンサートのプログラムも崩れた。「どうせ片付けるなら少し整理をしよう」と思い立った。

ブログに載せる事で、薄れかけた自分の記憶を呼び起こすと同時に、ブログを読んで下さる方々に少しでも自分の事を知っていただけたら、とも思う。これを見れば、私がどんな時代にどんな音楽を聴いて過ごして来たかが、分かっていただけるかも。そして自ずと私の年齢も.。しかしながら、30年以上前からの話なので、多少の記憶違いはあるかも知れない。なにしろ齢(とし)なので。

なるべくその当時の映像も探して紹介したいので、隔週位のペースでアップできたらと思う。

【1974-1977
大学に通っていた四年間。暇はあったがお金が無かった時代。
1974 ムーディー・ブルース
1976 オリビア・ニュートン=ジョン
1977 ジャクソン・ブラウン
1977 ローリング・ココナツ・レビュー・ジャパン・コンサート
1974 ミラージュ・ボウル前夜祭

☆1974年1月18日(金)

ムーディー・ブルース
オープニング・アクト:コスモス・ファクトリー
日本武道館
招聘元:UDO
Moodtblues19740118_ticket_s Moodtblues19740118_program_s

初めて行った外タレのコンサート
一浪していた私はこの年大学に入学したので、入試前に観に行った事になる。1月の武道館はやけに寒かったのを覚えている。初期のR & Bグループから、プログレバンドへ変身を遂げてからの7枚目のアルバム「セブンス・ソジャーン」(1972)発表後のワールド・ツアーの一環であったと思う。レコードを通して聴く音とは違い、かなり荒い演奏だったような気がする。しかし、初めて生で聴くメロトロンの音は、寒々とした空気と相まって幻想的な雰囲気を醸し出していた。この後彼らはグループとしての活動を一時休止して、それぞれソロ活動に入っていく事になる。

Moodtblues19740118_fryer_s 当日のセットリストは
01.ハイアー・アンド・ハイアー
02.アウト・アンド・イン
03.愛のストーリー
04.生命をもう一度
05.チューズデイ・アフタヌーン
06.ティモシー・リアリー
07.ウォッチング・アンド・ウエイティング
08.限りなき道
09.メランコリー・マン
10.アー・ユー・シッティング・コンフォタブリー
11.夢
12.ハブ・ユー・ハード(パート1)
13.航海
14.ハブ・ユー・ハード(パート2)
15.サテンの夜
16.ロックンロール・シンガー
17.クエッション
 (アンコール)
18.ライド・マイ・シーソー

武道館でのライブ音源です。



☆1976年12月13日(月)

オリビア・ニュートン=ジョン
オープニング・アクト:ランディ・エデルマン
日本武道館
招聘元:KYODO
Olivia19761213_ticket_s Olivia19761213_program_s

この年、彼女は「水のなかの妖精」と「たそがれの恋」の2枚のアルバムを発表し、「水のなかの妖精」からシングル・カット(日本でのみ)された“ジョリーン”(ドリー・パートン作)が大ヒットしている。



☆1977年3月19日(土)

ジャクソン・ブラウン
東京厚生年金会館ホール
招聘元:KYODO
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David Lindley : Guitar
Mark Jordan : Piano
David Mason : Organ
John Maseuri : Drums
Brian Garofalo : Bass

4枚目のアルバム「プリテンダー」発表の翌年のツアーであり、 初来日公演である。コンサートのオープニングは、「プリテンダー」の1曲目に収録の“ヒューズ”であった。一緒に行った友人Meg3と、一曲目に何を演奏するかをお互いに予想して私の予想が当たったので、これは間違いないと思うのだが、ネット上に公開されている翌日3月20日新宿厚生年金ホールと、3月24日大阪フェスティバルホールのセットリストでは、オープニングは“テイク・イット・イージー”になっている。私の記憶が間違っているのか、それとも20日からセットリストが変更になったのかは定かではない。参考までに20日のセットリストを紹介しておく。

3月20日新宿厚生年金ホール(setlist.fmより)
01.Take it Easy
02.The Fuse
03.Rock Me on the Water
04.Fountain of Sorrow
05.For Everyman
06.Late for the Sky
07.The Only Child
08.Doctor My Eyes
09.These Days
10.For a Dancer
11.Cocaine
12.Here Come Those Tears Again
13.Sleep's Dark and Silent Gate
14.Walking Slow
15.Before the Deluge
16.The Pretender
17.Do You Wanna Dance
18.Redneck Friend
19.Sweet Little Sixteen



☆1977年4月9日(土)

ローリング・ココナツ・レビュー・ジャパン・コンサート
晴海東館(ドーム)
主催:ドルフィン・プロジェクト・ジャパンC・C Rollingcoconut19770409_ticket_s

捕鯨禁止と環境保護を訴えて3日間に渡り開催されたコンサートの2日目、L.A.セッションである。しかし、果たしてどれほどの人間が趣旨に賛同してコンサートに来たのかは疑問である。

New_music_magazine_1977_06 出演者は
テリー・リード
ウォーレン・ジヴォン
ダニー・オキーフ
イルカ
J.D.サウザー
ジャクソン・ブラウン

正直言ってウォーレン・ジヴォンのステージはあまり覚えていない。
“ニューミュージック・マガジン(現在のミュージック・マガジン)1977年6月号”「ローリング・ココナッツを総括する」という特集記事を読み返してやっと思い出した。

鮮明に覚えているのは、ダニー・オキーフが“クジラヲ スクオウ~”と日本語で歌うのを、心のなかで(何いってんだ!)と思いながら聴いていた事、J.D.サウザーが“ニュー・キッド・イン・タウン”を歌った事、ジャクソン・ブラウンがクロスビー&ナッシュの“ウインド・オン・ザ・ウォーター”を歌った事かな。

Jackson Browne Setlistsetlist.fmより)
01.The Fuse
02.Here Come Those Tears Again
03.Take it Easy
04.Wind on the Water
(with J.D. Souther)
05.Sleep's Dark and Silent Gate
06.The Pretender
07.Walking Slow
(with Warren Zevon)
08.The Road and the Sky
09.I Can't Sit Down
(with John Sebastian)
10.Sweet Little Sixteen

ウォーレン・ジヴォンとジャクソンのステージはこんな風だったのかなぁ?



☆1977年12月10日(土)

ミラージュボウル前夜祭
後楽園球場

出演
ゴダイゴ
ウォー

かつて1970年代後半から1990年代前半にかけて、NCAAのカレッジフットボウルの公式試合が東京で開催されていた。1976年はパイオニアがスポンサーの“パイオニアボウル”、1977年から1985年までが三菱自動車の“ミラージュボウル”、そして1986年から1993年までがコカコーラの“コカコーラボウル”である。

これはその第一回ミラージュボウルの試合前日に開催された前夜祭(と言っても昼間だったが)である。ウォーの音楽に合わせて踊った楽しいコンサートだった(と思う)。

雨の歌~Rain Songs~その2の番外編、リー・オスカーの項に書いたように現在ウォーに残るオリジナルメンバーはロニー・ジョーダンのみで、リー・オスカーを始めとする主だったメンバーはLowrider Bandとして活動している。

それでは、ウォーのトップ10ヒットを2曲。
1.シスコ・キッド The Cisco Kid
2.仲間よ目をさませ! Why Can't We Be Friend ?

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