パソコンを修理に出している間にビッグイベントの開催が決定していた。 UDOさんの“Pray for Japan”のページにジャクソン・ブラウンからのメッセージがない事を嘆いて(?)いた友人Meg3もこのニュースには喜んでいた。原発問題に関しては人一倍関心の高い彼のことだから、何か行動を起こすとは思っていたが、それがMUSEコンサートだったとは!
01. 二人だけ(We're All Alone)/ボズ・スキャッグス アルバム「シルク・ディグリーズ」(1976)収録。このアルバムとビリージョエルの「ストレンジャー」(1977)は当時僕らのマスト・アイテムだった。そして「シルク・ディグリーズ」の制作に参加したデヴィッド・ペイチ、ジェフ・ポーカロ、デヴィッド・ハンゲイトは翌年TOTOを結成する。
Outside the rain begins and it may never end
So cry no more, on the shore dream
Will take us out to the sea
Forever more, forever more
01. クリスタルの恋人たち(Just The Two Of Us)/グローバー・ワシントンJr アルバム「ワインライト」(1980)収録。グローバー・ワシントンJrは70年代前半から活躍するサックス・プレーヤーであり、元スタッフの面々が参加した「ワインライト」は大ヒット。そしてボーカルにビル・ウィザースをフィーチャーしたこの曲はシングルカットされ全米2位を記録する。ビル・ウィザースはクルセイダーズの“ソウル・シャドウズ”でもボーカルをとっている。
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