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2011年3月

2011年3月22日 (火)

Ben Harper(ベン・ハーパー)の新作にジャクソン・ブラウンが参加

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「出る」、「出る」、と言ってなかなか発売日が決まらなかったベン・ハーパーの新作ですが、2011年5月17日(日本では5月18日)に発売される事が決定したようです。

このアルバムは、ジャクソン・ブラウンのスタジオで録音されたもので、ジャクソンも1曲参加しています。

ベン・ハーパーがプロデュースしたトム・フロインドの“コラプシブル・プランズ”にジャクソンも参加しているので、そのような関係からなのでしょうか?

The Official Ben Harper Website



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2011年3月 1日 (火)

春に聴きたい曲~春がいっぱい(Spring Is Nearly Here)

春が近づく頃になると聴きたくなる曲、それがシャドウズのこの曲で、彼らのセカンド・アルバム“Out Of The Shadows”に収録されていました。日本ではシャドウズと言えばこの曲、という位の知名度がありますが、日本でのみのシングル・カットなので、UK盤やUS盤のベストには収録されていないのがほとんどです。しかし、美しいメロディーを持つ名曲だと思います。

日本で大ヒットした曲ゆえ、日本人ギタリストによるカバーもあります。 ひとつは、大村憲司さんによるもので、彼のサード・アルバム「春がいっぱい」に収録されています。

しかし、極めつきは三根信宏さんのカバーでしょう。三根さんは井上宗孝とシャープ・ファイブのギタリストとして活躍した方です。ストーンズ対ビートルズ、ベンチャーズ対シャドウズ、という図式があるとすれば、寺内タケシに相対するのが彼なわけです。グヤトーンの奏でる繊細な音色は、聴く者の心をとらえて離しません。

珍しいところでは、ニール・ヤング&ランディー・バックマンによるカバーがあります。これは1996年に発売された“TWANG ! A TRIBUTE TO HANK MARVIN & THE SHADOWS”に収められているもの。シャドウズに影響を受けたミュージシャン達によるトリビュート・アルバムです。アメリカでは知名度の低いシャドウズゆえ、ほとんどがイギリスのミュージシャンの中、ニール・ヤングの参加は意外でしたが、カナダ(ニール・ヤングもランディー・バックマンもカナダ人)ではクリフ・リチャード&ザ・シャドウズ名義の曲が数曲トップ10入りしているそうです。ちなみに、イギリスの国民的歌手であるクリフ・リチャードでさえ、アメリカにおいては1976年に“デビル・ウーマン”が6位を記録するまで、トップ10ヒットはありませんでした。

Twang_a_tribute_to_hank_marvin_th_4 01.Apache/Ritchie Blackmore
02.F.B.I./Brian May
03.Wonderful Land/Tony Iommi
04.The Savage/Steve Stevens
05.The Rise and Fall of Flingel Bunt/Hank Marvin
06.Midnight/Peter Green & Splinter Group
07.Spring Is Nearly Here/Neil Young and Randy Bachman
08.Atlantis/Mark Knopfler
09.The Frightened City/Peter Frampton
10.Dance On/Keith Urban
11.Stingray/Andy Summers
12.The Stranger/Bela Fleck And The flecktones

残念ながらシャドウズ以外のCDは廃盤になっています。

 

 

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