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2011年1月 9日 (日)

ジェフ・ベック ライヴ・アット・イリディウム~レス・ポール・トリビュート~その2

偶然にも、PBSで放映されたバージョンを入手出来たので紹介します。Ronnie Scott'sもそうであったように、ここでも全てが観られた訳ではないので、もう一度DVD収録曲のリストを載せておきます。太字が放映された曲です。

曲目リスト
01. Baby Let's Play House ベイビー・レッツ・プレイハウス
ベックとイメルダ・メイ・バンドのみ
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02. Double Talkin Baby ダブル・トーキン・ベイビー

「クレイジー・レッグス」のジャケットのグレッチですよね。
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03. Cruisin’ クルージン

04. Train Kept a Rollin’ トレイン・ケプト・ア・ローリン

05. Poor Boy プア・ボーイ
イメルダ・メイ登場です。ベックはテレキャスターをボトル・ネックで弾いてます。05_poor_boy 05_poor_boy_02

06. Cry Me a River クライ・ミー・ア・リヴァー

07. My Baby Left Me  マイ・ベイビー・レフト・ミー

08. How High The Moon ハウ・ハイ・ザ・ムーン
ここからレス・ポール&メリー・フォードのヒット曲が続きます。バックのコーラスはイメルダ・メイの多重録音でしょうか?
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09. Sitting On Top Of The World シッティン・オン・トップ・オブ・ザ・ワールド

10. Bye Bye Blues バイ・バイ・ブルース

11. The World Is Waiting For The Sunrise  世界は日の出を待っている


12. Voya Con Dios ヴァイア・コン・ディオス

13. Mockin’ Bird Hill モッキン・バード・ヒル

14. I'm a Fool To Care 愛すればこそ

15. Tiger Rag タイガー・ラグ

16. Peter Gunn ピーター・ガンのテーマ

イメルダ・メイはここで一度下がり、ブラス・セクションが登場、そこにゲストのトロンボーン・ショーティーが加わります。ベックはストラト・キャスターです。
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17. Rocking Is Our Business ロッキン・イズ・アワ・ビジネス

18. Apache アパッチ

19. Sleep Walk スリープ・ウォーク

20. New Orleans ニューオーリンズ
ゲストの ゲイリーU.S.ボンズの登場です。この曲はフィンガー・ファイブの「学園天国」でお馴染みの「ヘーイ・ヘイ・ヘイ・ヘーイ・イエー(元はイエーです)」のフレーズで始まる、1960年全米第6位を記録した彼のヒット曲です。「Quarter to Three」のNO.1ヒット(1961)もあります。80年代に入ってからはブルース・スプリングスティーンのプロデュースで「Dedication(伝説のヒーロー)」というアルバムを発表し、シングル・カットされた「This Little Girl(いかしたあの娘)」が全米11位(1981)を記録します。またこのアルバムではジャクソン・ブラウンの「プリテンダー」をカバーしています。
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21. Remember (Walking in the Sand) リメンバー~渚の思い出
お馴染み、シャングリラスの大ヒット曲。ゲイリーがステージを降りて、ベックがギターを弾き始めます。ベックのギター・ソロがしばらく続くので演奏のみかと思いきや、下手からイメルダ・メイが白いドレスを着て登場、歌い始めます。その姿がカッコ良すぎてドキドキものです。また、その声の迫力と言ったらスゴイのなんの。自身のアルバムとは違う面が見られます。
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22. Please Mr. Jailer プリーズ・ミスター・ジェイラー

23. Casting My Spell On You 愛の呪い
またレス・ポールです。
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24. Twenty Flight Rock トゥエェンティ・フライト・ロック
イメルダに代わりブライアン・セッツアーの登場です。二人のギターの掛け合いも見どころです。
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25. The Girl Can't Help It 女はそれを我慢できない

26. Rock Around The Clock ロック・アラウンド・ザ・クロック

27. Shake, Rattle & Roll シェイク、ラトル・アンド・ロール
ステージはビル・ヘイリー(26も)の曲で幕を閉じます。
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結局ベックは5本のギターを使い分けていました。邦題だけ見ると全部レス・ポール・トリビュートのようですが、そうではなく原題にあるようにRock 'n' Roll Partyとしての楽しさがあります。同じようにジャズ・クラブでのライヴだったRonni Scott'sとは全然違います。ベックもリラックスしていて楽しそうです。長袖着てるベックも珍しいけど、あの帽子は何なの?





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