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2011年1月13日 (木)

ドン・フェルダー自伝 天国と地獄 イーグルスという人生

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本屋で棚に並んでいるこの本を見つけ、早速購入しました。ネットで飛び交っている様々な噂について確かめたかったからです。

本編の冒頭に色々な人々への「謝辞」が書かれています。そこにはバーニー・レドン、ランディー・マイズナー、ジョー・ウォルシュ、ティモシー・B・シュミットの名前はあっても、グレン・フライとドン・ヘンリーの名前はありません、そしてアーヴィング・エイゾフの名前も。

自伝ですので、彼の生い立ちから語られます。初めて人前で演奏したのは11歳の時で「赤い河の谷間」だった事、2度目に人前で演奏したのは14歳の時で「アパッチ」と「ウォーク・ドント・ラン」だった事、そしてスティーブン・スティルス、バーニー・レドン、オールマン・ブラザーとの出会い等、どれもが私にとっては初めて耳にする話でした。

そしてイーグルス時代のバーニー・レドンやランディー・マイズナーの脱退に関するくだりでは、グレン・フライの口から語られる事柄とは違う面が見えて来ます。何が正しいのかは分かりませんが、確執があったことに間違いはありません。1998年のHall of Fameで7人揃った時の演奏を観ましたか?ランディーは左端、バーニーは右端、ランディーはベースすら持たせてもらえません。ホテル・カリフォルニアはランディーのベースで聴きたかったなぁ。

ランディー・マイズナーのベースを堪能できる初期イーグルスの“Outlaw Man”です。

ここで多くは語りません。イーグルスファンは是非読んでみて下さい。私がこの本を読んで再確認した事、それは「やっぱりランディー・マイズナーは優しくていい奴だった」って事。

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