2017年6月24日 (土)

ニッティ・グリッティ・ダート・バンド(The Nitty Gritty Dirt Band)初期10作再発

Ngdb2015

デビュー50周年を記念して、ニッティ・グリッティ・ダート・バンド(以下NGDBと略)初期のアルバム10枚が、2017年6月28日紙ジャケットで再発される予定です。

ジャクソン・ブラウンが一時期バンドに参加していた関係から、NGDBがジャクソンの曲を多くカバーしているのはよく知られているところですね。

Timeline_may_aug_1966

今回再発されるのは

  • UICY-78343 ニッティー・グリッティー・ダート・バンド
  • UICY-78344 リコシェット
  • UICY-78345 レアー・ジャンク
  • UICY-78346 アライヴ!
  • UICY-78347 アンクル・チャーリーと愛犬テディ
  • UICY-78348 オール・ザ・グッド・タイムズ
  • UICY-78349/50 永遠の絆
  • UICY-78351 星条旗よ永遠なれ!
  • UICY-78352 ドリーム
  • UICY-78353/4 ダート・シルヴァー&ゴールド

このうち4作品でジャクソンの曲がカバーされています。

 

【ニッティー・グリッティー・ダート・バンド】 1967年
Ngdb_02_2 01.雨を降らして
02.ユーフォリア
03.メリーサ
04.ユー・トゥック・ザ・ハピネ
05.ハード・ハーテッド・ハンナ
06.ホールディング
07.ソング・フォー・ジュッタ
08.キャンディー・マン
09.ディズマル・スウォンプ
10.ライク・マイ・シスター・ケイト
11.変な言葉の変な曲
12.ユア・ゴナ・ゲット・イット・イン・ジ・エンド




【リコシェ】 1967年
Ricochet_02 01.シャドウ・ドリーム・ソング
02.ウー・プー・ペ・ドゥ・ガール
03.コニー・アイランド・ウォッシュボード
04.車の中にバーを作ろう
05.ロング・ビーチは雨
06.アイル・サーチ・ザ・スカイ
07.トゥルーリー・ライト
08.タイド・オブ・ラヴ
09.ハッピー・ファット・アニー
10.彼女の名前は忘れない
11.コール・アゲイン
12.テディ・ベアのピクニック

以上2作品に収録の4曲は、ジャクソンのアルバムには未収録ですが、“The Nina Music Demos”といういわゆる「コレクターズCD」で聴くことが出来ますね。

【レア-・ジャンク】 1968年
Rarejunk_150_02_2 01. 嘆きのブルース
02. カレッジアーナ
03. ウィリー・ザ・ウィーパー
04. コーンブレッドとラシス
05. ジーズ・デイズ
06. ニューオリンズの浮気娘
07. 反対派と賛成派
08. お前の限界
09. リーズン・トゥ・ビリーヴ
10. ヘジテーション・ブルース
11. ナンバーとネーム

【All The Good Times】1971
All_the_good_times_02 01. シックスティーン・トラックス
02. フィッシュ・ソング
03. ジャンバラヤ
04. ダウン・イン・テキサス
05. クリーピン・ラウンド・ユア・バック・ドア
06. デイジー
07. スリム・カーター
08. ホーピング・トゥ・セイ
09. ボルティモア
10. ジャマイカ・セイ・ユー・ウィル
11. ドゥ・ユー・フィール・イット・トゥー
12. 南北戦争の三大悲劇
13. ディギ・リギ・ロー



他にも彼らのアルバムの中で一番人気のあるアルバムだと思われる「アンクル・チャーリーと愛犬テディ」、リンダ・ロンシュタット参加の「ヘイ・グッド・ルッキン」が収録されてる「ドリーム」、多くのカントリーの名曲を教えてもらった「永遠の絆」等々、どこまで手を伸ばしましょうか?

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ニッティ・グリッティ・ダート・バンド<生産限定盤>

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ニッティ・グリッティ・ダート・バンド:紙ジャケット/SHM-CDコレクション icon

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2017年5月19日 (金)

ジャクソン・ブラウン・ソングブック-These Days_Part.2 (1979~2003)

前回、ジャクソン・ブラウン・ソングブック-These Days_Part.1(1967~1977)を書いたのが2015年7月29日、あれから約2年経ってしまいました(^_^;)

続きを少しずつ書いてはいたんですが、書いてる途中で新たなカバーを見つけたりでなかなかまとまりませんでしたが、ようやく2003年まで来ましたよ
では続き。

12.【Kate Wolf-Looking Back At You】1994
51ca4g1czxl_201. The Old Street Singer
02. I Had A Good Father And Mother
03. Hold On To Me Babe
04. Rock Salt And Nails
05. The Lover's Return
06. Looking Back At You
07. Bird On A Wire
08. Springfield Mountain Coal Miner
09. These Days
10. Traveling Day

1976年にデビューするも1986年に白血病のため44歳で亡くなったケイト・ウルフ、1976年~1979年のライヴ音源を集めたのがこのアルバムです。
このアルバムのリリースは1994年なのですが、These Daysは1979年6月29日の録音だという事なので、Part.2のトップに持って来ました。

左が1994年Rhino盤、右が2008年Collectables盤、ジャケットの色が違います。
 

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Tower Records : Kate Wolf-Looking Back At You

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13.【Barbara Manning】
【Heyday Acoustic Sampler】1989

R25877461291900806jpeg[Side A]
01. Pat Thomas And Sonya Hunter-Hard Boozing Woman
02. Sonya Hunter-Conversation
03. Barbara Manning-These Days
[Side B]
01. X-Tal-Your Fragile Mind
02. Steven Roback-Paradise
AAAAAAAAAAAAA
AAAAAAAAAAAAA

中古を扱うショップによれば、
「アメリカ・Heyday Records盤/中古7インチシングル。Rain ParadeやDream Syndicate、Green On Red、Absolute Grey周辺のぺイズリーアンダーグラウンド~USネオサイケ系のアーティストをリリースしていたシスコの優良インディHeyday Records所属の5組のアーティストのコンピレーション7インチシングルです。全て本作の為に収録されたアコースティック音源です(後にそれぞれの作品に収録されているかもしれませんので、あらかじめご了承ください)。レーベル運営にもかかわっていたAbsolutelyGreyのPat Thomas、シスコの正統派女性シンガーソングライターSonya Hunter、28th Day~World Of PoohのBarbara Manning、シスコのネオサイケ風味のトラッド~フォークロックバンドT-Tal、Rain Parade~Viva SaturnのSteven Robackの5組を収録。Barbara ManningはJackson BrowneのThese Daysをカバーしています。ハンドメイドな極小インディからの作品で既にレーベルは閉鎖の為、入手困難となっております。」
との事です。

その後下記アルバムに収録
【Under One Roof: Singles and Oddities】2000
Barbaramanning_s301. Don't Let It Bring You Down
02. Haze Is Free
03. These Days
04. Someone Wants You Dead
05. Baby, We're Really in Love
06. I Love You 1000 Ways
07. B4 We Go Under
08. Joed Out
09. Damned Lucky
10. Being Cheated
11. Don't Rewind
12. Cake Walking
13. You've Got to Hide Your Love Away
14. The Blood of Feeling
15. Slip into the Ocean
16. Hummingbird
17. The Shalala Song
18. I Can't Watch You Play Drums

Barbara Manning Wikipedia


TOWER RECORD : なし
HMV : なし

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Under One RoofUnder One Roof
Barbara Manning
価格: 2,000円

14.【10,000 Maniacs】
【Rubáiyát: Elektra's 40th Anniversary】
1990
Rubaiyat_s2_3 元々はエレクトラ・レコードの40周年を記念して制作されたコンピレーション・アルバムに収録されていたもの。このアルバムのコンセプトは、エレクトラ・レコードとアサイラム・レコードの歴史的なカタログからの曲を、現在の所属アーティストがカバーする、というものです。ジャクソンはカバーされるだけでなく、自らも“The Incredible String Band”の“First I Loved”をカバーしています。2枚組で曲数多い為ここでは省略します。詳細は下記で
Rubáiyát: Elektra's 40th Anniversary Wikipedia

その後下記アルバムに収録
【 Campfire Songs: The Popular, Obscure and Unknown Recordings】January 27, 2004
10000maniacs_sこれも2枚組で曲数多い為ここでは省略します。詳細は下記で
Campfire Songs: The Popular, Obscure and Unknown Recording Wikipedia



TOWER RECORD : なし

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icon

Itunes_logo



15.【The Golden Palominos-This Is How It Feels】
September 28, 1993
Goldenpalominos_s2_8
01. Sleepwalk
02. Prison of the Rhythm
03. I'm Not Sorry
04. This Is How It Feels
05. To a Stranger
06. The Wonder
07. Breakdown
08. These Days
09. Rain Holds
10. Twist the Knife
11. Bird Flying
12. A Divine Kiss

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The Golden Palominos-This Is How It Feels

HMV : なし
iTunes : なし

16.【Everything But The Girl-MISSING THE LIVE EP】1994
R5602881206060147jpeg01. Missing (Album Version)
02. Each And Every One (Live)
03. I Don't Want To Talk About It (Live)
04. These Days (Live)
ベン・ワットがギターの弾き語りで聴かせます。

YouYubeは「リクエストによる埋め込み無効」の設定なので、こちらのリンクから
https://www.youtube.com/watch?v=8C0dxeHvpbA

17.【The Nectarine No.9】
【Niagara Falls】
April 18, 1995
Niagarafalls_150_2_11 01.Un-Loaded for You
02.The Holes of Corpus Christi
03.Crazy Pony
04.She's a Nicer Word to Sing
05.22 Blue
06.Don't Worry Babe, You're Not the Only One Awake
07.Beautiful Car
08.Peanut Brain
09.This Arsehole's Been Burned Too Many Times Before 10.Going off Someone
11.Smith Snow Automatic
12.Pop's Love Thing
13.Trace Nine
14.Chocolate Swastika
15.Inside of Your Heart
16.These Days

その後レーベルのコンピレーション・アルバムにも収録
【bentboutique】2000
Bentboutique_150

これも2枚組で曲数多い為ここでは省略します。
詳細は下記で
http://www.creepingbent.net/bent055.htm

 

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Bent Boutique

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 iTunes : なし

18.【Cántame mis canciones】March 11, 1998
Cantamemiscanciones_s3_3 01.Tú Tranquilo(Take It Easy)
/Kiko Veneno
02.Niño(Niño)
/Jabier Muguruza
03.Cocaína(Cocaina)
/Loquillo
04.Estos Días(These Days)
/Enrique Urquijo

05.Linda Paloma(Linda Paloma)
/Nel-Lo Y La Banda Del Zoco
06.Cançó Per A Adam(Song For Adam)
/María Del Mar Bonet
07.El Juego Que Me Perdió(Call It A Loan)
/Petisme
08.Barricadas Do Ceo(The Barricades Of Heaven)
/Emilio Cao
09.La Propera Veu Que Escoltes(The Next Voice Of You Hear)
/Remigi Palermo
10.Mis Dow Yos Y Vosotros Dos(Two Of Me, Two of You)
/Paco León
11.Cielo Negro Y Azul(Sky Blue And Black)
/Cielo Negro Y Azul
12.El Aspirante(The Pretender)
/Lidia Pujol y Silvia Comes
13.Como Un Corazón(In THe Shape Of A Heart)
/Luis Eduardo Aute
14.Aún Sin Llegar(Late For The Sky)
/Guardabarranco
15.Blues De Chica Lista(You Bright Baby Blues)
/Javier Mas
16.Cántame Mis Canciones(Sing My Songs To Me)
/José Manuel Pagán

スペインのアーティストたちによるジャクソン・ブラウンのトリビュート・アルバムです。

TOWER RECORD : なし
HMV : なし
iTunes : なし 

19.【Elena-Porelamordedios2001
Elenaporelamordedios_150 01. Pure
02. Mate
03. Silent
04. Km 103
05. Julio Alberto
06. Satan Kingsize
07. No Pattern
08. Antes
09. These Days
10. Nadie Pero Mar 

元々はデジタル配信のみだったようなのですが、2015年になってからAmazonでディスク・オンデマンド(注文を受けてからコンテンツの権利を保有するメーカーからのライセンスのも製造)CD-Rとして発売されるようになったようです。
しかしながら、この方の事に関しては全く情報がつかめません。ひょっとしてこの人?という方はいましたが確信が持てる情報ではないのでここで書くのはやめておきます。

左がデジタル配信、右がCD-R
価格に大差がないので、アルバム単位で購入するならCD-Rがオススメです。CD-Rとは言っても、ジャケットやディスクの印刷も安っぽさは全くありません。
動画は見当たりませんでしたが、Amazonのページで試聴できます。
   

TOWER RECORD : なし
HMV : なし

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01. Simple Man (Graham Nash)
02. Songbird (Fleetwood Mac)
03. Love In Mind (Neil Young)
04. Nightime (Big Star)
05. Farther On (Jackson Browne)
06. Brass Buttons (Gram Parsons)
07. So Far Away (Carole King)
08. It Makes No Difference (The Band)
09. Suzanne (Leonard Cohen)
10. These Days (Jackson Browne)

アメリカ・ペンシルヴァニア、ランカスター出身のシンガー・ソングライターによるカバー集です。
ジャクソンの曲は “These Days” の他に “Farther On” もカバーしています。

こちらも動画はありませんのでAmazonのページで試聴を。

TOWER RECORD : なし
HMV : なし
iTunes : なし

21.【Paul Westerberg-Come Feel Me Tremble2003
Paulwesterberg_s2 01. Dirty Diesel
02. Making Me Go
03. Soldier of Misfortune
04. My Daydream
05. What a Day (For a Night)
06. Wild & Lethal
07. Crackle & Drag (Original Take)
08. Crackle & Drag (Alternate Version)
09. Hillbilly Junk
10. Never Felt Like This Before
11. Knockin' Em Back
12. Pine Box
13. Meet Me Down the Alley
14. These Days

元The Replacements(リプレイスメンツ)のポール・ウエスターバーグのソロ4作目で、2002年に行われたやはり同名の全米ツアーの模様を追ったドキュメンタリーDVDのサントラだという事です(観ていないので)。
サントラとは言ってもライヴ音源が収められているわけではなく、自宅地下のスタジオで録音された自作の新曲13+カバー1(These Days)という構成になっています。

TOWER RECORD : なし

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icon icon

Itunes_logo

この先25ヴァージョンあるようなのですが持っているのは6つのみ 先は長い(^_^;)

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2017年5月17日 (水)

ヴァレリー・カーター、1996年“The Way It Is”がUHQCDとアナログ盤で再発

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CDのお話の前に最新ニュースを!
5月14日、渋谷タワレコのパイドパイパーハウスで開催された【渋谷のレーベル発足記念スペシャル・イベント「佐橋と長門の“私が愛した女性(シンガーソングライター)”たち」+SETAミニライヴ】に参加されたお友達からの情報です。

「FM東京のイベントで佐橋さんのゲストにヴァレリーを呼んだ時の音源をCD化すべく準備中」とのお話があったそうです。これは楽しみです。

では本題。
ヴァレリー1996年のアルバム“The Way It Is”が6月21日にUHQCDとアナログ盤で再発されます。ご存知の方も多いとは思いますが、ここではジャクソン・ブラウンと“Love Needs A Heart”をデュエットしています。

今回はオリジナル盤の12曲に加えボーナス・トラックとして、1998年に制作された5曲入りのミニ・アルバム“Find A River”全曲が追加されての再発となるようです。

でもこのうち3曲は、2010年に紙ジャケで再発されたCDを持ってるんですよね。
未聴の2曲と高音質(UHQCDがどの程度のものかは知りませんが)のために3,240円払うべきかどうか、ただいま思案中(^_^;)

2010年盤はAmazonのマーケットプレイスでは新品が¥12,000、中古で¥5,480の高値で出品されていますので、まだお持ちでない方はこの機会に今回の再発盤を入手される事をオススメします。

※UHQCDとアナログ盤ではジャケットが違うようです。
http://news.ponycanyon.co.jp/2017/04/18742

Tower_records_logo
The Way It Is/Find A River [UHQCD]
The Way It Is/Find A River [LP]

Hmv_logo
Way It Is / Find A River (UHQCD) icon
Way It Is / Find A River (LP) icon

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2017年4月24日 (月)

ニッティ・グリッティ・ダート・バンド結成50周年

Circlin_150

ニッティ・グリッティ・ダート・バンド結成50周年を記念して2015年9月にライヴが開催され、その模様を収めたCD+DVDが2016年9月に発売されていた事を知ったのは、2017年2月になってからでした。

この“Circlin’ Back: Celebrating 50 Years”とタイトルされたアルバム、CDのみとCD+DVDの2種類で発売されたのですが、私がその存在を知った時点ではCDのみしか手に入らずCD+DVDはAmazonマーケットプレイスで4,000~5,000円の高値。

しかし、HMVでは在庫はなく取り寄せではありましたが2,600円程度でしたのでさっそく2月20日に発注。
しかしなかなか入荷しない。「ご注文商品手配状況のお知らせ」というメールが2,3度来たでしょうか?4月に入ってからも来たのですが、4月いっぱいは待ってみる事に。
それがやっと入荷したのです。Amazonマーケットプレイスに手を出さなくて良かった~!

01. YOU AIN'T GOING NOWHERE
02. GRANDPA WAS A CARPENTER feat. JOHN PRINE
03. PARADISE feat. JOHN PRINE
04. MY WALKIN' SHOES
05. TENNESSEE STUD fest. VINCE GILL
06. NINE POUND HAMMER feat. SAM BUSH with VINCE GILL
07. BUY FOR ME THE RAIN
08. THESE DAYS feat. JACKSON BROWNE
09. TRUTHFUL PARSON BROWN feat. JACKSON BROWNE with JERRY DOUGLAS, SAM BUSH and BYRON HOUSE
10. KEEP ON THE SUNNY SIDE feat. ALISON KRAUSS
11. CATFISH JOHN feat. ALISON KRAUSS
12. AN AMERICAN DREAM feat. RODNEY CROWELL with ALISON KRAUSS
13. LONG HARD ROAD (THE SHARECROPPER'S DREAM) feat. RODNEY CROWELL
14. MR. BOJANGLES feat. JERRY JEFF WALKER
15. FISHIN' IN THE DARK feat. JIMMY IBBOTSON
16. BAYOU JUBILEE/SALLY WAS A GOODUN
17. JAMBALAYA"
18. WILL THE CIRCLE BE UNBROKEN

ジャクソンは一時期ニッティ・グリッティ・ダート・バンドに在籍していた関係から、このコンサートに出演しています。
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2016年9月のアルバム発売にさきがけ、3月にはアメリカPBSでライヴの模様が放送されたようで、その告知映像がこちら。

さらに、とあるサイトで "TRUTHFUL PARSON BROWN" feat. JACKSON BROWNE with JERRY DOUGLAS, SAM BUSH and BYRON HOUSEの動画を発見。
初めて観る動画だと思ったら、「限定公開」の設定になってました。でも「非公開」じゃないからシェアしても大丈夫ですよね?(^_^)

ジャクソン、These Daysを歌う前にこんな事を言ってますよ。

“I'm Going to sing all the original words tonight.”

えっ?オリジナルの歌詞?
気になったので1stアルバムの歌詞カードと見比べてみました。すると

And I've stopped my rambling
I don't do too much gambling these days, these days
These days I seem to think about
How all the changes came about my way
And I wonder if I'll see another highway

という歌詞が1コーラス目と2コーラス目の間に歌われていました。分かります?(笑)
歌詞カードお持ちの方はそれを見ながら聴いてみて下さい。

オーディエンス撮影の映像もありました。

他にも同じ投稿者のアップした動画がいくつかありますので興味のある方はそちらも是非。

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ここでマンドリンとフィドルを担当しているSam Bush(サム・ブッシュ)さん、素晴らしい演奏を聴かせてくれるので、どういう方なのか調べてみました。 何と、ブルー・グラス界のレジェンドなのですね。全然知りませんでした(^_^;)
しかも70~80年代はNew Grass Revivalというバンドのメンバーだったとの事。実はNew Grass Revivalは1975年のアルバム“Fly Through The Country”の中でジャクソンの“These Days”をカバーしているのでそのアルバムだけ持っているんです。でもバンドについての知識は全くありませんでした。これを機に少し聴いてみたいと思います。

もう一人、そのお隣でドブロ・ギターを弾いてるJeery Douglas(ジェリー・ダグラス)さんも凄い方なんですね~(^_^;)
ここに出演しているアリソン・クラウスのバンドでの活動もあるし、ブルー・グラスの枠を超えて様々な活動をしているんですね。
2010年には、やはりここにも出演しているヴィンス・ギルと共にエリック・クラプトンのクロスロード・フェスティヴァルに出演しているようです。

とにかく素晴らしいミュージシャンたちをサポート及びゲストに迎えたコンサート、楽しい雰囲気が観ているこちらにも伝わってくる素晴らしいものでした。
特にゲストの話を聞く時のジェフ・ハンナの嬉しそうな顔が印象的でした。

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Circlin' Back: Celebrating 50 Years CD

Nitty Gritty Dirt Band/Circlin Back: Celebrating 50 Years (+dvd)
Nitty Gritty Dirt Band/Circlin Back: Celebrating 50 Years (+dvd)
4633 円
Jeff Hanna Jimmie Fadden Bob Carpenter and John McEuen in celebration of their iconic and profoundly influential 50-year career present Nitty Gritty Dirt Band and Friends. Circlin' Back. Celebr

 

Nitty Gritty Dirt Band/Circlin Back: Celebrating 50 Years
Nitty Gritty Dirt Band/Circlin Back: Celebrating 50 Years
2149 円
Nitty Gritty Dirt Band/Circlin Back: Celebrating 50 Years You Ain't Going Nowhere (Live) / Grandpa Was a Carpenter (Feat. John Prine) [Live] / Paradise (Feat. John Prine) [Live] Krauss) [Live] / My Wa

と、こんな事を書いていた矢先、ニッティ・グリッティ・ダート・バンド初期10作の国内盤が再発されるというニュースを目にしました。
ここにはジャクソンのカバー曲が収録されているアルバムもありますので、それについては次回に書きたいと思います。

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2017年4月10日 (月)

Keb' Mo'(ケブ・モ) “Just Like You”再発

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Sony Musicの1000円シリーズ、「ギター・レジェンド」シリーズがスタートし2017年4月12日から発売されます。

その中で、ジャクソン・ブラウン・ファンにオススメなのはケブ・モ“Just Like You”
1996年6月18日にリリースされたこのアルバムは1997年のグラミー「Best Contemporary Blues Album」賞を受賞しています。
そしてアルバム・タイトル曲“Just Like You”にジャクソン・ブラウンとボニー・レイットがヴォーカルで参加しているのです。

ケブ・モの事をご存じない方も多いかとは思いますが、ジャクソンのトリビュート・アルバム“Looking Into You: A Tribute To Jackson Browne”の中で“Rock Me On The Water”をカバーしていますのでそこで名前を見た方もいるかと思います。

2004年の“Vote For Change Tour”(共和党ジョージ・ブッシュVS民主党ジョン・ケリーの大統領選挙で民主党を応援するツアー)では、まさにジャクソン・ブラウン、ボニー・レイット、ケブ・モの3人が共演しています。

1. World In Motion
2. For What It's Worth
3. I Am A Patriot
4. Stand Up & Be Strong

さて話を元に戻しますが、ソニーの1,000円シリースはライナー・ノーツは付いていますが歌詞・対訳は無しです。ディスク面も画一的なデザインになるんでしょうが、ケブ・モには興味がなくても、「1,080円(税込み)でジャクソンの声聴けるんなら安いわ~!」という方もいると思いますのでご紹介してみました。

すでに輸入盤を持っている私はどうするかと言えば、ライナーノーツに1,080円払ってみようかと思ってます(^_^)

今回発売される全タイトルはこちら
ギター・レジェンド シリーズ50タイトル一覧

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2017年3月 7日 (火)

クリス・クリストファーソン1999年作「The Austin Sessions」が再発されました。

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クリス・クリストファーソン1999年作のアルバム「The Austin Sessions」が2017年3月3日に再発売されました。
このアルバムは様々なアーティストをゲストに迎え自作曲をセルフ・カバーしたアルバムなのですが、今回はリマスターされた上に2曲の未発表曲を加えた形での発売です。

このアルバムでは“Me And Bobby McGee”のハーモニー・ヴォーカルにジャクソン・ブラウンが参加しています。

.Me And Bobby McGee (harmony vocal:Jackson Browne)

その他
.Sunday Morning Coming Down (harmony vocal:Steve Earle)

.Help Me Make It Through The Night (harmony vocal:Vince Gill)

全曲目は以下の通り
01.Me And Bobby McGee (harmony vocal:Jackson Browne)
02.Sunday Morning Coming Down (harmony vocal:Steve Earle)
03.For The Good Times (harmony vocal:Matraca Berg)
04.The Silver Tongued Devil And I
05.Help Me Make It Through The Night (harmony vocal:Vince Gill)
06.Loving Her Was Easier (Than Anything I'll Ever Do Again) (harmony vocal:Marc Cohn
07.To Beat The Devil
08.Who's To Bless And Who's To Blame
09.Why Me ((harmony vocal:Vince Gill & Alison Krauss)
10.Nobody Wins ((harmony vocal:Catie Curtis)
11.The Pilgrim: Chapter 33
12.Please Don't Tell Me How The Story Ends ((harmony vocal:Mark knopfler)
BONUS TRACK
13.Best Of All Possible Worlds*
14.Jody And The Kid*

*previously unreleased

クリス・クリストファーソンの曲をまとめて聴く事は今までありませんでしたが、こうして聴いてみるとやはり素晴らしいソングライターだという事がよくわかりますね。

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2017年3月 5日 (日)

ヴァレリー・カーターが亡くなったそうです。

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ヴァレリー・カーター逝去のニュースを知ったのは3月5日の明け方、フェイスブックでの友達の投稿からでした。
その投稿にはニュース記事などがシェアされていなかったのですぐにネットで検索したのですが、出て来たのは下記の記事のみでした。数年前に、彼女が病気療養中のような事を知ったのもデイスブックでネットにはそれに関する記事は見当たりませんでした。
しかし今回の件、有名ミュージシャンから追悼のコメントが寄せられているので事実のようです。
Passings: Valerie Carter (1953 - 2017) :VVN MUSIC


ご冥福をお祈り致します。

 

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2017年1月30日 (月)

ジャクソン・ブラウンがRock and Roll Hall of Fame 2017授賞式に

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Rock and Roll Hall of Fame授賞式では、受賞者を紹介するアーティストを観るのも楽しみの一つですが、2017年4月7日に開催される「第32回 Rock and Roll Hall of Fame授賞式」での、そのメンバーが1月27日に一部発表されました。

それによると、
ニール・ヤングがパール・ジャムを
ジャクソン・ブラウンがジョーン・バエズを
ラッシュのゲディ・リーとレックス・ライフソンがイエスを紹介するようです。

このページではジャクソンとジョーン・バエズの関係を振り返ってみます。

① ジョーン・バエズは1975年のアルバム“Diamonds & Rust”の中でジャクソンの“Foutain of Sorrow”をカバー。

※残念ながら携帯での視聴不可のようですのでPCでどうぞ。

② ジョーン・バエズ1979年のアルバム“Honest lullaby”では“Before The Deluge”をカバー。

③ ジョーン・バエズ1989年のアルバム“Speaking of Dreams”では“El Salvador”をジャクソンとデュエット。

④ 1990年のジョーン・バエズのライヴではジャクソンをゲストに迎え、“El Salvador”“Before The Deluge”をデュエット。
ジャクソン登場は22:30あたりから。

⑤ 2001年にリリースされたピート・シーガーへのトリビュート・アルバム「The Songs of PETE SEEGER Vol.2」では“Guantanamera”をデュエット

残念ながら動画は見当たりませんでしたが、アマゾンのページで試聴はできます。
https://www.amazon.co.jp/Vol-2-Songs-Pete-Seeger-Song/dp/B00005Q6OF/ref=sr_1_1?s=music&ie=UTF8&qid=1485694986&sr=1-1&keywords=the+songs+of+pete+seeger+vol.2

⑥ ジョーン・バエズ75歳の誕生日(1月9日)を記念して2016年1月27日に開催されたライヴでは、彼女はエミルー・ハリスとジャクソンと一緒に“Deportee (Plane Wreck at Los Gatos)”を、またジャジャクソンと二人でここでも“Before The Deluge”をデュエット。

こうして見ると、ジョーン・バエズのジャクソンに対する評価がかなり高い、という事なんでしょうか?
いずれにしろ、ジャクソンがどのような紹介をするのか興味深いところです。
 

 

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2017年1月 8日 (日)

今日1月8日は元ドアーズのギタリスト、ロビー・クリーガーの誕生日です。

ジャクソン・ブラウンは彼と組んでビートルズの“Across The Universe”をカバーしています。 この曲は最初「Jim Ladd's Headsets - From Here to Infinity」(2007)というアルバムに収録されたようです。 Jim LaddはアメリカのラジオDJだそうですが、どういう経緯でジャクソンとロビー・クリーガーが組んだのかは最近まで知りませんでした。
しかし、Jim Laddのwikipediaに 「On 6 May 2005, Ladd received a star on the Hollywood Walk of Fame in recognition for the first thirty-eight years of his groundbreaking radio career at 7018 Hollywood Boulevard. Friend Jackson Browne made a speech.」 と書かれているのを見つけました。
つまり、2005年5月6日に「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム」の星を受賞(?)し、友人であるジャクソン・ブラウンが祝辞を述べた」 という事のようです。 この時撮影された写真にはジャクソンと一緒にロビー・クリーガー(赤い帽子に赤いストライプのシャツ)を写ってます(ドアーズのドラマーのジョン・デンスモアもいますね)ので、この受賞を記念して製作されたのが前記のアルバムなのかも知れません。 長年の疑問が解けてちょっとスッキリしました。

その後、下の動画の画像にも使われている“ABBEY ROAD・A TRIBUTE TO THE BEATLES”(2009)というビートルズのカバーを集めたアルバムに収録され、僕もそれを買いました。 ロビー・クリーガーはギターとシタールを弾いていますよ。

Abbey Road: Tribute to the Beatles

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2016年12月30日 (金)

リンダ・ロンシュタット・トリビュート

諸般の事情により投稿が遅れてしまい話題性には欠くのですが、年が明けてしまわないうちに記録のためにも投稿しておきます。

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2016年12月11日、ロサンゼルスのAce Hotelで“A Tribute to the Music of Linda Ronstadt”と題されたコンサートが開催されました。
このコンサートの収益はすべて、リンダ同様パーキンソン病と戦っているマイケル・J・フォックスが設立した「マイケル・J・フォックス財団」に贈られ、パーキンソン病の研究に充てられるそうです。
出演者は、
Grace Potter, Dawes, Jackson Browne, Maria Muldaur, J.D. Souther, Sara Watkins, Sarah Jarosz, Aiofe O’Donovan, David Lindley, Gaby Moreno, The Watkins Family Hour,
サプライズ・ゲストとしてドン・ヘンリーが登場したようです。
                   
このコンサートの模様をとらえた、オーディエンス撮影の映像がYouTubeにアップされています。

ドン・ヘンリーも「ならず者」を歌ったようですが、残念ながら「この動画では著作権で保護された音声トラックが使用されていました。著作権者からの申し立てにより、音声トラックはミュート状態となっています。 」との事です。

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